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ワキガ(腋臭・えきしゅう) を防ぐ方法 |
ワキガは遺伝や体質によるものなので、治らないと思われがちですが、日常生活の
中で予防策をたてることによって、臭いを抑えることはできます。
ワキガに限らず、体臭を予防するためには 「清潔にする」 ことが一番です。
その事を踏まえた上で、いくつかのワキガ予防・対策をご紹介します。
▼ ワキガ(腋臭・えきしゅう)を防ぐ方法 ▼
■汗はこまめにふきましょう (汗の量を減らす)
ワキガの臭いの発生要素は、発汗と雑菌の2つです。汗を放置しておくと臭いの発生に
つながります。汗自体はさほど臭いを発生させないのですが、臭いの原因となる物質が
多く含まれていますので、まずはこまめに汗を拭き取ったり、制汗スプレー・制汗クリー
ムなどを使って汗の発汗量を抑えましょう。「消臭効果の高い天然フラボノイドをしみこ
ませた汗拭きシート」などを利用して汗を拭き取ると効果倍増です。
また、汗の原因となる、緊張やストレスを避けることも必要です。
■ワキ(腋)の下を清潔に保ちましょう (薬用石鹸等を使う)
ワキガの臭いの原因となるのは、汗と混ざり合う雑菌です。細菌を増やさないために、
殺菌効果のある薬用石鹸を使ったり、汗拭きシートを使うなどして、いつも脇の下を清
潔にすることが必要です。最近では、ワキガ用石鹸なども出ていますので利用すると
良いでしょう。
■汗をすばやく吸い取る下着を身につけましょう(Yシャツ・ブラウスを直接着ない)
かいた汗をすばやく吸ってくれる下着や、消臭効果のある肌着、洋服のワキの部分に
貼る汗取りパット等などを使用することで消臭効果が期待できます。特に汗取りパット
は、最近では付け外しが簡単で、使い捨てタイプ、携帯タイプなど様々な商品がありま
すので、自分の用途に合わせて選択できます。また、汗染みが気になりパットを使う人
も増えています。
■脂肪を取り過ぎないようにしましょう (食事に気をつける)
欧米人に比べて日本人にワキガが少ないのは、日本人が何世代にも渡って食べてきた
和食に動物性脂肪が少なく、カロリーが比較的低いからだといわれています。 実際、
肉や乳製品などは脂肪分が多く、アポクリン汗腺や皮脂腺の活動を活発にしてしまうの
で、臭いの原因となってしまいます。
また、塩分や糖分、香辛料、アルコールなどは発汗を促す働きがありますので、できる
だけ控えるようにしましょう。ワキガの臭いを抑えるためには、高カロリー・高脂肪の食事
はできるだけ避け、魚や野菜中心の食事を心がけましょう。
■制汗剤・消臭剤を利用しましょう (おすすめは無香料タイプ)
最近では、殺菌力の高いワキガ治療クリームやスプレーなどが販売されています。
香水やコロンなど使用する人もいますが、体臭と混ざって、かえっていやな臭いになる
可能性もありますので、十分注意して使用してください。また、制汗剤も香りつきのもの
だと、時間がたつとワキガと混じりあう危険がありますので、無香料タイプのものをおす
すめします。使用する場合は、清潔にした状態で使用して下さい。
■ワキ(腋)毛を、こまめに剃りましょう
ワキ毛は雑菌が繁殖する原因となってしまうので、こまめにワキ毛を処理することもと
ても大切です。 ワキ毛がなくなることで臭いは減少します。 こまめにワキ毛を剃った
り、医療用の脱毛用レーザーのハイレベルで毛穴ごと破壊するレーザー脱毛などを行
えば、ニオイは軽減できます。
■病院にて治療 ⇒ 詳しくは 「ワキガ(腋臭・えきしゅう)の治療法」 へ
皮膚科などで、ワキガを抑える軟膏などを処方してもらうといいでしょう。それでも気に
なるのでしたら、最終兵器ですが、ワキガ手術という手もあります。自分の身体の状況
を考えて治療方法を考えましょう。
上記のことを注意して生活するだけでも、けっこうニオイを防ぐ事ができると思います。
ニオイを防ぐグッズとしてスプレータイプ、塗るタイプ、サプリメントなど色んな種類があり
ます。
>> ワキガの予防・対策には 「ドクターデオドラント」
>> けっこう気になるワキの臭い・・・その他の 「ワキガの予防・対策グッズ」 |
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ワキガ(腋臭・えきしゅう) の治療法 |
セルフケアだけではワキガの臭いや多汗症は、なかなか抑えられないことがあります。
そんな時は、美容外科などで治療してもらうのもひとつの方法です。
ワキガ手術には、様々な手法があり、それぞれ長所と短所があります。
ワキガ手術のメリット・デメリットを理解したうえで、自分の希望にできるだけあった手術法を選ぶことが大切です。
■ボトックス注射療法 − 最新のお手軽ワキガ治療として注目
ポツリヌス菌から作られたボトックスはタンパク質の一種で、交感神経の働きを弱める作用があります。ワキの下に注入することでアポクリン汗腺やエクリン汗腺といった汗腺の活動を抑制し、結果として汗の分泌が抑えられます。汗腺を取り除くわけではないので、効果は永続的なものではありませんが、約半年〜1年位の間は汗の量を抑えることが可能です。身体への負担を考えているのなら、おすすめの治療法です。
| メリット |
デメリット |
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●注射だけなので、手軽にできる
●治療時間は5分ほど
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●永続的な効果は得られない
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■切開法、煎除法 − スタンダードな手術法
ワキの下を切り、ワキの下の皮膚をはがして反転させ、ワキガの原因となる皮下のアポクリン腺をはさみで切除する方法です。除去した汗腺は再生することがありません。ただし、医者の経験不足で、全ての汗腺を除去できなかったりなどあるそうです。手術前に十分医師から説明を受けて、よく納得してから手術を受けましょう。
| メリット |
デメリット |
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●最も効果が高い手術法
●ニオイが無くなる
●毛根が無くなるので、 大部分のワキ毛
が生えてこない
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●約1週間の十分な安静が必要(この間、両腕を上げてはダメなので不自由)
●切開部分に傷跡が残る
●手術時間がかかる
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■吸引法 − 軽度のワキガだったら良い手術法
ワキの下の皮膚をシワに沿って数ミリ切開し、そこから吸引器・吸引管で皮下のアポクリン腺を吸引する方法です。切開は、数ミリなので、傷跡はほとんど残らず、手術は短時間ですむのですが、吸い出すだけなので、全てのアポクリン腺を取り除くことは不可能です。
| メリット |
デメリット |
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●手術時間が短い
●傷跡がほとんど残らない
●比較的、安価でできる
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●完治率が低いので、ワキガ再発の恐れあり
●多汗症には効果なし
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■超音波法 − 医者の熟練さで、効果が変わる手術法
先端より超音波の出る器具を使い、血管や神経を避けて、アポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺を破砕しながら吸引する施術法です。治療後すぐに帰宅可能。翌日より支障なく仕事に復帰できます。しかし、汗腺の一部が残ってしまうこともあります。
| メリット |
デメリット |
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●入院不要
●術後の回復が早い
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●ワキガ再発の恐れあり
●やけどをするかもしれない
●医者の熟練さによって、効果が変わる
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■ ワキガの治療ができる美容外科
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※ 気になるワキガの予防・対策に
>> ワキガの予防・対策には 「ドクターデオドラント」
>> けっこう気になるワキの臭い・・・その他の 「ワキガの予防・対策グッズ」 |


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