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足のニオイを予防するには |
足のニオイは、微生物(カビ・細菌)が繁殖するのが主な原因です。それでは、微生物(カビ・細菌)を繁殖させないためにはどうすればいいのでしょうか。
■靴のムレを防ぐ
1.通気性のいい靴をはく
通気性のいい靴とは、足にぴったりフィットした靴のことです。
歩くときには足と靴の形にズレが生じ、わずかな隙間ができます。この隙間から、靴の
中のムレた空気と外の新鮮な空気がすばやく入れ替わるのですが、足に合った靴ほど
この換気がよく行なわれます。
※通気性のいい靴(ムレない靴) のポイント
●甲が圧迫されない
甲を締めつけすぎると、血行が妨げられ足は疲労し、汗がよけいに出てしまいます。
●つま先に適度なゆとりがある
歩くとき足は靴の中で前後にずれるため、つま先には10〜15mmの余裕が必要です。
きゅうくつだと靴の中で換気がうまく行なわれません。
●カットが浅め (足の指のつけ根が見える)
カットが深いものは通気性が悪く、靴の中が高温多湿になりやすいので、カットが浅め
のものを選ぶようにしましょう。
●かかとのカーブがフィットしている
きついとアキレス腱を圧迫して足を傷つけてしまうし、ゆるいとスポスポ抜けて歩きにく
いですね。歩きにくいと汗をかきやすいので、適度にフィットするものを選びましょう。
●靴底に弾力がある
靴底に弾力がないと、歩いた時に摩擦熱がでて靴の中の温度が上がってしまいま
す。 足の動きに合わせて曲がったり元に戻ったりするような弾力性があるものにし
ましょう。
●通気性のよい素材
吸収した汗をうまく発散させる天然皮革がベストです。 最近は人工皮革でも通気性
のよいものが出ているようです。逆に、アウトドアシューズのような防水性の高いもの
は、通気性がよくないものが多いようです。
足のムレを防止することで、細菌の増殖はかなり抑えられます。
また、できることならオフィスではサンダルに履きかえて、通勤用の靴は休ませ、湿気を
逃すといいでしょう。
2.吸放湿性の高いストッキングや靴下をはく
ストッキングは綿の靴下などに比べて汗を吸いませんが、吸放湿性の高いストッキング
を選んだり、つま先ストッキングやインソールをプラスして使ったりするとよいでしょう。
靴下についても、足がムレないように吸放湿性の優れた靴下を履きましょう。化繊のも
のはムレやすいので避けます。 綿100%のものは、汗の吸水性はよいのですが、発
散性が低いので、シルクやウールなどの天然性との混紡製品がベターです。特にウー
ル100%の靴下は吸放湿性にすぐれ、ムレにくく、ニオイの発生も少ないことが知られ
ています。
また、靴下が汗で濡れたら、こまめに履き換えるようにしましょう。
※吸放湿性の高い靴下
●フットシート・五本指ソックス >> ゆび爽快インナーソックス
つま先に装着してから靴下をはくと、汗を吸収してくれます。
ニオイのもととなる雑菌を増やさないために、靴の中を高温多湿にしないことが大切で
す。足をできるだけ乾燥した状態に保ちましょう。
■汗を抑える
汗を抑えるには、クリームやフットスプレー、制汗シートなどを利用するとよいでしょう。
※汗を抑えてくれるグッズ
●制汗・消臭クリーム >> NEWラビリン消臭クリーム
●フットスプレー >> ドクター・ショール オドアタッカー シュー・スプレー(靴用)
足用・靴用があり、靴下やストッキングの上からでもスプレーできるものもあります。
小さいものを携帯すると、イザというとき便利ですね。 >> ミョウバンスプレー(足用)
●制汗シート >> エチケット&トラベル 足サラサラシート
サッと拭くだけでスッキリ。ストッキングの上からでもOK。携帯に便利です。
※汗をかくのは精神的な理由も・・・
汗をかくのは精神的な理由もあります。ストレスによって通常より大量の汗をかいてし
まいます。足が臭いと気にしすぎるのもよくないですね。
■足を衛生的に保つ
1.足の皮膚を清潔にする (良く洗い、良く乾燥させる)
手と違って1日に何度も洗ったりしない足は、とかく不潔になりがちです。外から帰った
ら足だけでも洗うようにしましょう。タオルで拭いておくだけでもずいぶんと違います。
特に汚れがたまりがちな足の指の間や付け根までしっかり洗ってください。
それには、殺菌効果のある薬用石けんがおすすめです。つまり、足のニオイは、微生物
(カビ・細菌)が繁殖するのが主な原因ですので、殺菌すれば足のニオイを抑えることが
できます。
※足のニオイを抑えてくれるグッズ
●足専用のシャンプー
臭いに効く足専用のシャンプーです。
●フットパウダー
お風呂あがりに。パウダーが汗を吸着
●足用防臭ジェル >> 薬用クリアジェルC
1日1〜2回、足の指や裏にマッサージするようにすりこんでください。
※市販の消毒液を使用すると逆効果になるそうです。
※汗とニオイを抑える方法
1.洗面器いっぱいに水かお湯を入れ、木酢酸(竹酢酸)をおちょこ1杯程度加える。
2.キレイに石けんで洗った足を5分ほどつける。
3.洗面器から足をあげ、乾いたタオルで拭き、ベビーパウダーをつけます。
2.同じ靴を毎日履かず、2〜3足をまわして使う
同じ靴を毎日履かずに、履いた靴には吸湿剤を入れておきましょう。できれは、2〜3足
ローテンションして履き、良く乾燥させて、微生物を増やさないようにするとよいでしょう。
3.足の爪をこまめに切る
あかや皮脂がたまりやすい足の爪もこまめに切りましょう。
以上のことから、結局は日々の手入れが大切だということがよくわかると思います。
日々の手入れをしっかりして、「自分は足が臭くて周りに迷惑をかけていないかな・・・」
なんて悩まなければ、足のニオイは抑えられるはずです。
■脂肪をとり過ぎないようにする(食事に気をつける)
動物性たんぱく質や脂肪を多く含む肉や乳製品の多い食事をすると、汗腺(エクリン腺)
が活発になり、脂質の分泌が増えてニオイのもとを作りだします。さらに、余計に汗をかく
原因にもなります。足の臭いを抑えるためには、高カロリー・高脂肪の食事はできるだけ
避け、魚や野菜中心の食事を心がけましょう。
上記のことを注意して生活するだけでも、けっこうニオイを防ぐ事ができると思います。
ニオイを防ぐグッズとしてスプレータイプ、塗るタイプ、サプリメントなど色んな種類があり
ます。
>> 足のニオイの予防・対策には 「ドクターデオドラント」
>> 足のニオイをなくそう!・・・その他の 「足のニオイの予防・対策グッズ」 |
靴のケア・靴箱対策を忘れずに! |
いくらムレない靴を選んでも、毎日履きつづけていたのでは中が乾くヒマもありません。
靴の選び方と同様、はいた後のケアにも気を配り、ニオイを防ぎましょう。
■靴のニオイを防ぐためのケア
1.はいた次の日は【陰干しの日】
靴の水分は一晩では完全に逃げません。 1日はいたら次の日はベランダなど風通しの
いい場所で陰干しして、靴の中の湿気を逃がすようにしましょう。中敷きの素材は、抗菌
加工されたインソールなどをローテーションさせるとさらに効果的です。 できれば、履く
靴は3足くらい用意して、中2日は休ませるようにするといいでしょう。間違っても脱いで
すぐ下駄箱に入れないように気をつけましょう。
2.靴の内側を消毒して微生物(カビ・細菌)をとる
アルコール入りのウエットティッシュで靴の内側を拭いて、ニオイのもとになる微生物
(カビ・細菌)をとりましょう。そのあとベビーパウダーをひとふりしてニオイをパウダーに
移らせ、最後に固く絞ったタオルで拭き取ればカンペキです。
3.靴用乾燥剤を使う
脱いだ後、靴の中に入れておくだけです。何度も繰り返して使えるタイプもあります。
また、夜、靴に振りかけるだけで匂いと除菌ができる消臭パウダーもあります。
>> 特許取得済みの靴用除菌・消臭パウダー 「グランズレメディ」
※靴の中のニオイ消しの裏技!? (オフィスの中でもこっそりできる)
靴の中に10円玉や5円玉などの硬貨を入れておくとニオイがなくなります。
最近、制汗剤で「Ag」と書いてあるものをドラッグストアなどで見かけることがあります。
「Ag」とは「銀」の化学記号。銀などの金属イオンには消臭効果があるんですね。
■下駄箱(靴箱)対策も忘れずに
除湿剤で下駄箱(靴箱)の湿気をとる
下駄箱(靴箱)にたまった湿気は、ニオイの原因になります。その下駄箱(靴箱)のニオイ
も靴に移ります。下駄箱(靴箱)には、除湿剤を入れたり、新聞紙や段ボールなどを敷い
たりして、湿気がたまらないようにしましょう。下駄箱(靴箱)の角に木炭や専用の脱臭剤
を入れておくのもよいでしょう。お菓子の袋に入っている脱臭剤を使ってもいいですね。
下駄箱 (靴箱) は完全に閉め切らないで、5センチくらいあけておき、換気することも大切
です。
>> 足のニオイの予防・対策には 「ドクターデオドラント」
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