| 種 類 |
原 因 |
予防&対策 |
| 体臭について |
| 汗による体臭 |
汗をかくと老廃物が皮膚や汗腺に溜まり、雑菌を発生させる |
汗をかいたら、こまめに汗を拭(ふ)く。デオドラントや制汗剤などで汗の臭いを抑える。 |
| 腸内環境の悪化による体臭 |
ビフィズス菌が減ると、悪玉菌が増え、アンモニアなどの悪臭の強い腐敗産物に変わる |
「乳酸菌」を十分に摂取する。食物繊維やニオイを直接抑える「消臭食物(緑茶のカテキンやマッシュルームのシャンピニオンエキスなど)」を摂取する。 |
| 体調不良・疾患による体臭 |
汗腺の機能低下、肥満、肝障害、腎障害、糖尿病などの疾患 |
日頃の自分の体臭を知っておく。体のにおいが変わってきた、ケアをしても、臭いが軽減されない時は、専門医に相談する。 |
| ストレスによる体臭 |
精神的なストレス(体臭の気にしすぎなど) |
気持ちを切り替えて、必要以上の心配はしない。あらゆる手立てでストレスを発散する。 |
| 口臭について |
| 生理的口臭 |
自然なもので、唾液の分泌が少なくなると細菌が繁殖する(朝起きたときなど) |
よく噛んで食べて、唾液の分泌を促す。食後は歯磨きをし、臭いの原因となる食べカスを残さない。口の中が渇いたら、適度な水分を補給する。ない場合には、ガムなどでも。 |
| 歯の病気 |
虫歯・歯槽膿漏 |
ローリング法、バス法などでしっかりとした歯磨きをする。細菌の増殖を抑え虫歯や歯周病を防ぐ「緑茶のカテキン」を摂取する。 |
| 病的口臭 |
消化器・代謝の異常 |
乳酸菌サプリメントを摂取する。専門医に相談する。 |
| 頭のニオイについて |
| 頭皮臭 |
頭皮にフケ、皮脂がたまり、細菌に分解されて臭いが発生 |
まめな洗髪を心掛け、濡れていると臭いが移りやすいのでよく乾かす。シャンプーや洗髪方法を改善する。刺激物の摂取を抑える。 |
| 頭髪臭 |
周りの環境(たばこなどの臭いが移る) |
たばこや排気ガスを避ける |
| わき(ワキガ)について |
| ワキガ |
アポクリン腺による独特の臭いが発生 |
吸汗性の高い下着を身に着ける。デオドラントや制汗剤を利用する。脂肪分をとらない。からだを清潔に保つ。風呂の湯に醸造酢または黒酢を入れて入浴する(酢風呂)。 |
| 足のニオイについて |
| 足臭 |
汗を雑ざり合い、悪臭を発生させる菌が分解し、脂質と混 |
通気性のよい靴をはく。2日続けて同じ靴を履かない。靴内をアルコールで拭いたり、陰干しする。足用スプレーを使う。酢風呂に入る。 |
| 生殖器(スソワキガ)について |
| 生殖器臭 |
アポクリン腺と恥垢。カンジダ膣炎などの性的感染症など |
女性の方が悩む人が多いそうです。対策としてはこまめに洗う。石鹸などの洗い残しがないようにしっかり流す。 |
| 加齢臭について |
| 加齢臭 |
ノネナールと過酸化脂質の蓄積。年齢とともに肝機能が弱まる |
脂肪を多く含む食品の摂取を抑える。緑黄色野菜を食べる。ストレスをためない。たばこ・お酒の摂取を抑える。 |